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2022

【2022年度関西学生バスケットボール新人戦②vs.関西外国語大学】

いつも同志社大学体育会バスケットボール部をご支援いただき、ありがとうございます。


本日行われました、2022年度関西学生バスケットボール新人戦2戦目の結果をご報告いたします。



11月23日(水)11:45-

@芦屋大学

vs.関西外国語大学


◯同志社 133{39-11,28-7,42-12,24-12}42 関外大●




スタートは、#6上野 #7廣瀬 #26尾上 #30島倉 #31神田 


1Q

#7廣瀬 がジャンプボールを制し、開始3秒で#6上野 が得点する。その後も#6上野 は積極的にリバウンドに飛び込み、得点に繋げる。#3磯部 は華麗なボールさばきでアシストし、自身もスピードのあるカウンターで点を重ねた。序盤から勢いに乗った同志社は、相手にリードを与えることなく39-11で1Qを終える。


2Q

#7廣瀬 、#31神田 のリバウンドにより、相手にボールを持たせない時間が続く。#30島倉 は鍛え抜かれたフィジカルでバスケットカウントをもらう。#1菊池 、#4石原  、#28山藤 による強気なディフェンスで相手をハーフコートまで運ばせず、連続6得点を奪う。#44雀部 は粘り強いリバウンドで貢献し、#9島部 、#29兼本 も気迫に溢れるプレーで点差を広げる。1回生の活躍が目立った2Qは67-18で終了する。


3Q

同志社は徹底したディフェンスで相手のミスを誘発。そしてテンポの良いオフェンスを展開し、相手に隙を与えない。#26尾上 は本日4本目の3pシュートを沈め、チームに安定感をもたらす。#4石原 は磨かれたディフェンスセンスで3STLを記録し、得点に結びつける。前半の流れを止めることなく、109-30で最終Qを迎える。


4Q

開始早々、#3磯部 の3pシュートが決まる。その後なかなか得点に繋がらない時間が続くも、#4石原 のミドルシュート、#20安藤 の3pシュートが決まり、息を吹き返す。#33斉藤 はオフェンスリバウンドをもぎ取り、何度もチャンスを作る。試合は#18佐藤 の3pシュートが決まり、終了した。133-42で勝利を収める。





【2回生:斉藤丞コメント】

平素より本部を応援して下さり誠にありがとうございます。

本日の試合では、序盤からディフェンスを徹底し、速攻につなげられた場面が多く、点差を広げることができました。また、普段試合に絡む機会が少ないメンバーのプレータイムも多くあり、その中で選手それぞれの良さを発揮することができたと感じます。

一方で自分自身またはチームの課題も見つけられたと思いますが、これからの試合に向けてそれらを改善し、より強いチームにしていきたいです。



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本日のスタッツ

22pts #26尾上 


21pts #4石原 


16pts #3磯部 


15pts #7廣瀬 


12pts #30島倉  


11pts #44雀部 


10pts #6上野 


5pts #20安藤 


4pts #1菊池 #28山藤 


3pts #18佐藤 #31神田 #33斉藤 


2pts #9島部 #29兼本 


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《次回の試合予定》

【2022年度関西学生バスケットボール新人戦】

11月26日(土)10:00-

@近畿大学記念会館

vs.大阪体育大学


引き続き、応援の程よろしくお願いいたします。


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