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2025

第 101 回天皇杯・第 92 回皇后杯全日本バスケットボール選手権大会セカンドラウンド(近畿ブロックラウンド)

いつも同志社大学体育会バスケットボール部をご支援いただき、ありがとうございます。




本日行われました


第 101 回天皇杯・第 92 回皇后杯全日本バスケットボール選手権大会セカンドラウンド(近畿ブロックラウンド)


の結果をご報告させていただきます。




11月23日(日)12:00


@大山崎町体育館Bコート


vs.ONELYS wakayama


同志社79{11-27,22-15,22-21,24-17}80 ONELYS wakayama



スタートは#10大澤#11谷口#32柄澤#37門川#47波多野


1Q

相手の激しい守備に中々得点できない時間帯が続き、相手の高さのある攻撃を中々止められず4-17のランを許しタイムアウト。要所で#37門川が得点し繋いでいくも、

11-27で終了。


2Q

#27高野が速攻や3ポイントを決め、#20安藤も鋭いドライブを決める。一進一退の攻防が続く中、#20安藤が連続3ポイント、#22長谷がスティールから得点し

33-42で前半終了、


3Q

相手の強度の高い守備にも慣れ、徐々に同志社らしいバスケットを展開。#27高野、#35秋田が連続3ポイントを決め#47波多野、#23西村もフリースローで着実に加点。終盤には#3田中のダブルクラッチが決まり

55-63で終了。


4Q

#35秋田が連続3ポイント、#10大澤がゴール下を確実に決めるも相手の高さのある攻撃を中々止められない。#35秋田が再び3ポイント、#47波多野がジャンプシュートを決め1点差まで追い上げるも、逆転には及ばず

79-80で同志社が敗北した。



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【3回生:長谷誠也コメント】

平素より本部を応援していただき、誠にありがとうございます。


本日はONELYS和歌山と対戦いたしました。


序盤、相手のサイズの大きさに対して引いて守ってしまい、強度の高いディフェンスを体現できなかったことが今日の敗因だと考えております。


しかし、この試合を通して、1週間後に控えたインカレに向けて、自分たちはどんな相手であっても激しいディフェンスを40分間続けなければならないということを再確認できました。


1試合でも長くこのチームで試合ができるように、今回の反省を活かして練習から強度を上げていきたいと思います。


引き続き、同志社大学バスケットボール部へのご声援をよろしくお願いいたします。


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本日のスタッツ

16pts #35秋田

14pts #47波多野

13pts #27高野

8pts #20安藤#37門川

6pts #10大澤

5pts #23西村#26尾上

2pts #3田中#22長谷


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《次回の試合予定》




【第77回 全日本大学バスケットボール選手権大会】




11月29日(土)|  19:10TIP OFF




vs.仙台大学

 




@国立代々木競技場第二体育館 Mコート

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