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2025

第 101 回天皇杯・第 92 回皇后杯全日本バスケットボール選手権大会セカンドラウンド(近畿ブロックラウンド)

いつも同志社大学体育会バスケットボール部をご支援いただき、ありがとうございます。




本日行われました


第 101 回天皇杯・第 92 回皇后杯全日本バスケットボール選手権大会セカンドラウンド(近畿ブロックラウンド)


の結果をご報告させていただきます。




11月22日(土)16:00


@大山崎町体育館Aコート


vs.Fantasista.Ltd


同志社80{20-12,19-14,19-23,22-19}68 Fantasista.Ltd



スタートは#10大澤#11谷口#35秋田#37門川#47波多野


1Q

#11谷口の3ポイントで先制。それに続き#47波多野も3ポイントを決め、#11谷口のアシストから#10大澤がダンクを決め、7-0のランに成功し相手がタイムアウト。その後相手にイージーなシュートを許す場面もあったが、#24松尾のアシストから#26尾上が3ポイントを決め

20-12で終了。


2Q

#3田中がスティールからレイアップを決め先制し、3ポイントも決める。ターンオーバーが続き重たい展開が続くも#3田中が再び3ポイントを決め流れを取り戻し激しい守備を展開。#10大澤が3ポイントを決める。終了間際には#25天野も3ポイントを決め

39-26で前半終了。


3Q

#47波多野の連続3ポイントに続き、#35秋田、#26尾上、#30島倉も3ポイントを決める。#28山藤のフローターも決まり一気に点差を突き放す。相手の反撃を許す場面もあったが、#27高野が力強いドライブからファウルを獲得し

58-49で終了。


4Q

#37門川の得点で先制するも、相手の流れで試合が進み徐々に点差を縮められる。しかし#10大澤の速攻を皮切りに守備の強度が上がり#37門川がフォローアップからエンドワンを決める。終盤は貰ったフリースローをしっかりと決め切り

80-68で同志社が勝利した。



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【3回生:天野幹也コメント】

平素より本部を応援して下さり誠にありがとうございます。




本日11月22日の試合ではFantasista.Ltdと対戦しました。


ディフェンスでは相手に良いプレーをさせず、トランジションで全員走ることで、いい流れでシュートが打てスリーポイントがよく決まったことが勝利につながったと思います。インカレ出場が決まってから5連敗をしていた中、本戦前に社会人相手に勝利を収めることができ、いい形でインカレに出場できるきっかけになりました。


今後とも同志社大学への応援のほどよろしくお願い致します。


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本日のスタッツ

20pts #47波多野

10pts #3田中

9pts #10大澤#26尾上

6pts #37門川

5pts #30島倉

3pts #22長谷#24松尾#25天野#35秋田

2pts #27高野#28山藤


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《次回の試合予定》




【第 101 回天皇杯・第 92 回皇后杯全日本バスケットボール選手権大会セカンドラウンド(近畿ブロックラウンド)】




11月23日(日)| 12:00TIP OFF




vs.ONELYS wakayama




@大山崎町体育館Bコート

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