いつも同志社大学体育会バスケットボール部の活動にご支援いただき、誠にありがとうございます。
6/25.26に行われました立教大学定期戦の試合結果をご報告致します。
6/25(土) @立教大学新座キャンパス
○同志社大学78{16-22.17-16.21-20.24-19}77立教大学●
スタートは#6柳原、#8山形、#12元田、#14岩坪、#20田邉。
1Qは劣勢の状態でスタートする。柳原のファストブレイクなどでナイスプレイが出るも、相手のシュートが当たりなかなか点差を広げることができない。
切り替えた2Q、10右田のバスケットカウントにより初リード。相手の高いシュート率に苦戦しつつもなんとかくらいついていく。
後半もビハインドの状態でスタート。しかし中盤から活躍した37向井。4Q3分のスリーを皮切りに、どんどんスリーを沈める。チームの流れも変わり、他の選手もシュートが当たりだした。最終ピリオド残り4秒、同志社は2点ビハインド。タイムアウトをとる。
ラスト0.5秒、4永塘のスリーポイントシュートがゴールに吸い込まれ1点リード
たまらず立教大学はタイムアウトをとるも、最後まで守りきり、78-77の1点リードで試合を終了した。
6/26(日)
○同志社大学88{24-13.19-21.27-21.18-27}82立教大学●
スタートは、6柳原、8山形、12元田、14岩坪、20田邉。
序盤から同志社の流れで試合は進む。
積極的にメンバーチェンジを行い、循環を良くした。
20田邉の安定したミドルシュート、6柳原のファストブレイク、13下田の体を張ったゴール下でのプレーで得点を重ねていく。
しかし最終Q、相手にミスからチャンスを許してしまい、一気に10点ほど詰められる。
ラスト38秒、14岩坪のスリーが利く。
それにより立教大学はタイムアウト。
最後はファウルゲームに持ち込まれたが、フリースローを着実に決め、前日よりも余裕を持って勝利を収めることができた。
よって、2戦2勝、第82回立教大学定期戦は同志社大学の勝利となった。
また同志社女子大学も2戦2勝し、男女共勝利を飾ることができた。
応援ありがとうございました。
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《今後の予定》
7/20(水)より練習開始
8/10-15 夏合宿
今後ともどうぞよろしくお願い致します。
